日   誌
2014年11月⑰
11月⑯へ 11月⑱へ
2014年日誌
 トップの頁 目次の頁 →

スケジュール

動労千葉鉄建公団訴訟について最高裁の争点をまとめた資料です ↓
各地での国鉄集会で配布・活用してください。
PDF(A3版) PDF(A4)

解雇撤回・JR復帰を求める最高裁署名

 11月17日現在79217筆
ついに安倍政権崩壊の解散! 
衆院総選挙に鈴木たつお氏を推してたたかいます
都政を革新する会のブログから転載
ついに安倍政権は、積もりに積もった労働者民衆の怒りに追いつめられ、21日国会解散を表明しました。衆院総選挙が、12月2日告示・14日投票日と確定しました。

私たちは、東京8区(杉並区)に鈴木たつお弁護士(本年2月の都知事選候補)を推したて、安倍政権完全打倒の大決戦としてこの衆院選に臨みます。

鈴木たつおとともに歩む会

○「憲法と人権の日弁連をめざす会」/「許すな改憲!大行動」代表呼びかけ人
○「すべての原発いますぐなくそう!全国会議(NAZEN)」呼びかけ人
○「国鉄分割・民営化に反対し、1047名の解雇撤回闘争を支援する全国運動(国鉄闘争全国運動)」呼びかけ人

・国鉄千葉動力車労働組合顧問弁護団
・東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会・地位確認訴訟
・法政大学学生弾圧裁判弁護団
・星野文昭さん再審弁護団

 facebook も見てください!

カラオケ・ビデオ版
↑ をクリックして下さい

11月29日(土)
昼食は出来合いの超安いオデン 福島物販の納豆
昼食後、星野文昭さんを取り戻そう!全国集会へ
星野文昭さんを取り戻そう!全国集会-星野暁子さんの訴え
星野文昭さんからのメッセージ     
安倍を倒し、星野40年投獄を打ち砕こう
 安倍・日帝は、アベノミクスの破綻とあまりの反動・腐敗のために労働者人民の怒りに追い詰められて解散・総選挙に打って出る以外になくなっていることによって、戦争・反動の安倍を倒す最高のチャンスを迎えています。

 唯一の恐慌対策、財政・金融緩和策のアベノミクスによって、局地的な株式バブルを「官製相場」で演出するだけで、輸出量も消費も設備投資も国内総生産も増やせず、ニッチもサッチもいかず、労働者人民への強搾取・強収奪、争闘戦の軍事化・戦争化を進めるしかなく、内部で金権腐敗を吹き出させ、労働者人民の怒り、安倍倒せの声、決起に追い詰められた安倍は、絶望的に解散・総選挙に打って出る以外になくなっています。

 それに対して、地に満ちる怒り・決起と一つに労働者人民自身の団結した力で安倍を倒し、世の中を変える闘いを対置し闘い、それを実現する拠点を職場・地域に不抜に圧倒的につくりだしましょう。

 それと一体に、安倍・日帝の究極の治安弾圧としてある星野無期・40年投獄を打ち砕き、70歳までの解放をかちとる闘いの飛躍をかちとりましょう。

 そうして、搾取と戦争と反動の安倍・帝国主義を倒す団結を広く強く圧倒的に発展させましょう。

 この間、国鉄、戦争・改憲、反原発、革命的議会主義を柱とする2010年代中期の階級決戦への挑戦によって、労働者人民の団結を職場、地域、全国、全世界で発展させ、命より金儲けの新自由主義、基地、原発、戦争のあらゆる攻撃を打ち砕き、世の中を変える闘いを動労千葉、動労水戸、鈴コンを先頭に、自らの職場、地域、戦線で誇りと全存在をかけて挑戦し、それが民主労総、I LWU、UTLAはじめ、国境をこえた全世界の労働者人民との団結へ感動的に発展しています。

 その挑戦のなかで、星野無期・40年投獄を全ての闘い、全ての労働者人民への究極の弾圧、闘争破壊、団結破壊としてはっきりさせ、日々勝利し闘う私と暁子の闘いを共有しつつ、全ての闘いの成否をかけて打ち砕くために闘うことによって、私たぢの全ての闘いの勝利と全未来を開く団結を団結としてかちとっていく、その飛躍を私たちはかちとっていると思います。
 11・2に向けた全国34の国鉄集会でソリダリティを歌い、星野の取り組みの決議をあげ、西郡はじめ全国での暁子の講演、絵画展、『愛と革命』、カレンダーを感動をもって受け止め、街宣、オルグ、署名等で100万人署名、再審・解放の闘いを大きく発展させていること、そして、直接、共に闘うことを私と暁子に届け、物心両面で支えてくれていることに、心から一つに闘い生きているという実感を深めています。

 そして、面会で外で会いまみえることを約束した、先頭で闘っていた国労の富田益行さんの急逝は無念ですが、勝利を共にするため共に闘いたいと思っています。

 全ての仲間との愛と団結の発展こそ不屈に闘う核心
 私への無期・40年投獄は、70年安保・沖縄闘争によって、労働者人民の闘いを抑圧するスターリン主義・体制内のクビキをのりこえ、青年・学生を先頭に戦争も搾取もない社会をめざし、圧倒的に自己解放的に闘いを発展させはじめ、体制を根底から揺るがしはじめたこと、そして今の命より金儲けの社会を労働者人民の団結した力で人間本来の社会に変える闘いとして発展させていることを圧殺しようとするものです。

 それは、無期という重圧と社会生活・闘いとの分断によって、闘い生きることそのものを奪う、それも獄中・家族のみならず全ての労働者人民から奪おうとする究極の弾圧なのです。だからこれを打ち破り、生き、勝利していくためには、本物の闘いが問われるのです。

 それは、苛酷さに耐え忍ぶというものでも、無理をして自己犠牲的に「信念」を貫くといったものではなくて、自らと暁子、全ての仲間・労働者人民の持つ力を100パーセント信頼し、それを解き放って勝利していくものです。

 不屈に闘うということは、そのように闘うということなのです。
 そして、その闘いの核心に苛酷な分断と現実を打ち破り、一緒に生きるに必要な愛と団結を暁子と発展させていることがあり、それを軸に全ての仲間、労働者人民と同じく発展させていることがあります。

 暁子と全ての労働者人民の怒りも喜びも苦闘もその全てに学び共有して、無期の現実を含めた全現実に真っ向から立ち向かい、団結した力であらゆる攻撃を打ち砕き、世の中を変える力をどこまでも信頼し、それを発展させ勝利していく、その確信が今かちとっているものです。

 戦争のない搾取のない誰もが人間らしく生きられる社会をめざし闘ったことに、無実を百も承知で無期・40年投獄を強いていることに対して、絶対に許さないという怒り、決意と勝利への展望・確信が星野闘争を支えるものです。

 
 階級的労働運動・国際連帯で全未来開こう
 今、新自由主義と世界の資本主義化の命より金儲けの搾取によって手に余る過剰資本を抱え込み、唯一の恐慌対策の財政・金融政策によってニッチもサッチもいかず、金儲けとその場の狭あい化にあえぎ、それは倒されない限り国内と世界において、どこまでも権利を踏みにじり、労働者人民から強搾取・強収奪することによってあくどく搾り取る新自由主義と、その金儲けの場、市場・資源・勢力圏をめぐる争闘戦の軍事化・戦争化をどこまでも激化させていく以外にありません。原発再稼働もまさにそうです。

 1%の金儲け、富の独占のために99%の命、仕事、生活がとことん破壊され、人間社会そのものを破壊するのです。
 とりわけ7・1閣議決定は、日本とアジアと世界の労働者人民に深く刻まれた戦争への怒りと決起を前に「戦争をしない」とすることで延命できた日帝が再び「戦争をする」ことを宣言したものです。

 こうした新自由主義による極限的な搾取と戦争への怒りは地に満ち、日本・アジア・世界で、根底的で大衆的な決起が始まっています。

 この怒りと決起と一つになって、全てを生み出し社会を動かしている労働者が闘う労働組合に団結し立ち上がり、全人民を結集し闘えば、資本・権力を倒し、全てを奪い返して、自らの人間性・共同性・創造性を真に甦らせ、解き放って、搾取も戦争も差別もない誰もが人間らしく生きられる社会を実現できるのです。

 私たちが、動労千葉・動労水戸・鈴コンを先頭に、民主労総、ILWU、UTLAはじめ国境をこえて発展をかちとっている階級的労働運動・国際連帯の闘いこそ、それを体現し、私たちの手に人間本来の社会を取り戻す闘いです。

 私たちは、そのなかで協働によって人間的共同社会を発展させる人間労働・生命活動を取り戻して、自他の苦しみ、喜びの全てを共有し合い、誰もが人間らしく生きられることによって真に満たし合える人間性・共同性・創造性を取り戻し解き放って、誰もが喜びをもって人間らしく働き生きられる人間本来の社会を実現し、どこまでも発展させていくことができるのです。星野無期・40年投獄を、この全ての闘い、全ての労働者人民への究極の弾圧・闘争破壊・団結破壊としてはっきりさせ、日々勝利し闘う星野闘争を共有し、全ての闘いの成否をかけ打ち砕くために闘うことによって、私たちの全ての闘いの勝利と全未来を開く団結を団結としてかちとっていくことを一層はっきりさせ、その飛躍をかちとっていきましよう。

 100万人署名の力で再審・解放をかちとろう
 私たちの不屈の闘いによって既に最高裁が当日の私の服が薄青であることを認め、K証人の「きつね色の人物が殴っていた、その色の服を当日着ていたのは星野なので、それは星野だった」という供述が、全くの虚構であることが明らかになっています。

 さらに、現場直後の私が手にしていた紙の巻かれた棒に殴った痕跡が無く、そのネガデータを開示させ、その鑑定によってそのことが暴かれようとしています。検察の持っている全証拠は私の無実を明らかにするものです。100万人署名によって全証拠を開示させ、再審・解放を絶対にかちとろう。

 全てを、働き生み出している労働者が立ち上がり、全人民と共に、金儲けのために労働者人民を生きさせられなくしている安倍と、資本・権力を打倒し、人間本来の社会を実現する階級的労働運動・国際連帯の闘いを発展させ、闘う労組、闘う労働運動、闘う階級闘争をうち立て、勝利し、人間的な全未来を手にしましょう。それと一つに100万人署名、再審・解放をかちとりましょう。                            
 2014年11月29日
星野文昭さんを取り戻そう!全国集会-動労水戸・辻川さんアピール
星野文昭さんを取り戻そう!全国集会アピール&閉会の挨拶
ソリダリティ斉唱
「街」に戻り夕食
星野文昭さんを取り戻そう!11・29 全国集会に参加しました。

「私たちは、燃えるような決意をもって、本日の集会に集まりました。」
と、基調報告にあるように、会場いっぱいに「星野さんを取り戻そう!」という熱気であふれる集会でした。


もう一つ、「鈴木達夫弁護団長を国会へ!」という大きな柱もあります。

鈴木達夫弁護団長は、「安倍政権の延命を許さず、労働者が社会の主人公に」をメインスローガンに、立ち上がっています。

杉並区から全国に、労働者の、すべての人たちの怒りを拡大して、星野さんを取り戻す大きな力を作り出していきましょう!

鈴木達夫弁護団長を国会へ送り、そして、10 0万人署名運動の力で星野文昭さんを取り戻しましょう!
動労千葉物販のカレーをアレンジして ハンバーグ・卵のトッピング
サラダと 差し入れの豆煮

鈴木たつおは訴える ④ 
鈴木たつおとともに歩む会のブログから転載
 戦争法案を身体をはって阻止する
大恐慌が一段と深まり、世界の市場、資源、領土や勢力圏をめぐって、激しい奪い合いが起こっています。労働者の闘いが全世界で燃え広がる一方、ウクライナやイラク・シリアで戦火が拡大し、東アジアをめぐる戦争の危機が激しく進行しています。アベノミクスが大破たんした安倍政権は武器輸出を解禁するとともに、7月1日に集団的自衛権行使の閣議決定を行い、絶望的な侵略戦争への道に踏み出しました。

今度の解散・総選挙は、集団的自衛権を行使する法的整備のための選挙として狙われています。そうなったら本当に戦争です。戦争法案を絶対に止めます。

労働者同士が殺し合いをさせられる
 戦争とは、一握りの支配階級、大金持ちのために労働者同士が殺し合いをさせられることです。戦争すらもが資本家に巨大な利益をもたらす「戦争ビジネス」となっています。人を殺す武器の輸出でもうけ、戦争それ自体でもうける「死の商人」とはこのことです。

日本帝国主義の中国侵略戦争とその延長である太平洋戦争の過程で、日本の軍隊が虐殺した朝鮮・中国・アジアの人びとの数は、少なく見積もっても2千万人から3千万人。日本人の犠牲者は政府統計で312万人。兵士は戦闘による死よりも餓死などが多数を占め、広島・長崎の原爆犠牲者21万人、沖縄戦での死者15万人、東京大空襲10万人など、多くの一般民衆が含まれていました。そこには一片の正義もありません。

労働者の国際連帯で戦争をとめる
11月16日の沖縄県知事選で、辺野古新基地建設容認の仲井眞知事は大敗し、同時に行われた那覇市長選でも自民・公明推薦候補が惨敗、安倍を追い詰めました。新基地絶対反対の意思が示されたのです。戦争のための成田第3滑走路と農地取り上げを許しません。

全世界の労働者は階級として一つであり、国境など存在しません。戦争に絶対反対する労働組合の闘いと労働者の国際連帯が戦争をとめます。
鈴木たつおは訴える 鈴木たつおは訴える
「医療・介護・年金を奪うな!生活破壊の消費税は全廃させる」
鈴木たつおとともに歩む会のブログから転載
 女性と子どもの貧困を許さない
働いても働いても生きていけない現実が、女性労働者の貧困を深刻化させ、子どもたちの未来を奪っています。雇用が破壊され、福祉が奪われて、誰も人間らしく生きていけない。医療・介護、年金、子育て、教育、住居……すべてが奪われようとしています。

農民や漁民、都市の中小零細自営業者の生活基盤も根こそぎ破壊されています。企業が行政とグルになって、地域を丸ごと「更地化(さらちか)」し、そこに住民から土地と住まいを奪ってたたき出す攻撃が大規模に進められています。職も家も家族も失って、日々、飢えと闘わなければならない人が都市のど真ん中にあふれています。教育や医療や福祉など、社会を成り立たせている公的部門がすべて企業の金もうけの手段に変えられ、貧しい人は病気になっても医者にかかることさえできなくなっています。


国の借金は誰がつくったのか
銀行や巨大企業の救済と株価維持のために、国の借金は増え続けて、すでに今年の9月段階で1038兆円を超えました。アベノミクスによる「異次元の金融緩和」と日銀券の増刷による国債の日銀引き受け、株価操作と円安誘導のもとで、トヨタをはじめ輸出企業は史上空前の利益を上げ、経営者や株主は巨大な分け前を得ています。その一方での「財政再建のため」と称した消費大増税や保険料の値上げ、年金支給年齢の引き上げと支給額のカットです。

大金持ちがいっそう肥え太る一方で、国の借金のツケを押し付けられて生きていく糧(かて)すら奪われてたまるか、です。


保育園の民営化と児童館の廃止をやめさせる
社会の富はすべて、労働者がつくりだしたものです。労働者とその家族が生きるために使うのは当然のことです。ところが資本家が搾取し、国が税金として巻き上げたものを資本家のために勝手に使って膨大な借金を積み上げ、「財政難」を口実に福祉を切り捨て、税や保険料の取り立てを迫って労働者が生きていけないようにする社会は間違っています。すべてを労働者の手に取り戻しましょう。福祉の切り捨てを許さず、保育を金もうけの道具とする保育園の民営化や児童館の廃止をやめさせます。
鈴木たつおは訴える 鈴木たつおは訴える ⑥
「現代の治安維持法=特定秘密保護法・盗聴法に反対、公安警察による弾圧を許さない。
無実の星野文昭さんを取り戻そう」
鈴木たつおとともに歩む会のブログから転載
 社会にあふれる怒りの圧殺を狙う
戦争と原発、雇用と生活破壊に対する怒りがあふれています。この怒りをつぶそうとするのが、現代の治安維持法である特定秘密保護法や盗聴法です。今国会では、共産党や社民党も賛成して「テロリスト財産凍結法」が可決・成立しました。政府・国家公安委員会が勝手に「テロリスト」と規定すれば、その団体・個人の財産を凍結することができるというとんでもない治安弾圧法です。改憲・戦争と一体の大攻撃です。

弾圧はねのけ京大生が立ち上がった
治安弾圧の強化に対する反撃が始まっています。
11月2日の安倍打倒の銀座デモで京大生を含む3人の学生が不当逮捕されました。京大全学自治会同学会中央執行委員会は、11月4日に不当逮捕弾劾の宣伝活動を行い、構内に無断で入り込んでスパイしていた公安刑事が摘発・追放されました。11月12日には京大時計台前で300人の抗議集会がもたれ(上写真)、夕方には討論集会で鈴木たつおさんが大学自治について記念講演。13日には警視庁機動隊と公安警察による京大熊野寮に対する不当捜索に対して、大衆的な弾劾がたたきつけられました。マスコミは特集を組んで報じ、弾圧をものともせずに闘う京大生と全学連を応援する声が全国に広がりました。

大学を戦争反対の砦(とりで)に。全国で学生が先頭で闘い、鈴木たつお弁護士は法政大での暴力行為等処罰法による学生弾圧で無罪をかちとりました。


現代の「赤紙」=裁判員制度は廃止
裁判員制度は、裁判所からの一片の通知、「赤紙(召集令状)」で一人ひとりの国民に、国を守る責任を負わせようとするものです。時には国家による殺人=死刑を正当化させるという意味で、集団的自衛権行使の7・1閣議決定の「国民版」です。

裁判員制度を拒否する動きが広がり、鈴木たつお弁護士も呼びかける「裁判員制度はいらない!大運動」が進んでいます(上写真)。裁判員制度を廃止します。

星野刑務所デモ
獄中40年、安保・沖縄闘争をめぐってでっち上げ逮捕された無実の政治犯、星野文昭さんを取り戻す再審闘争は、検察が隠し持つ全証拠を開示させる100万人署名運動が進められています(上写真)。星野文昭さんを必ず取り戻します。

東京北部ユニオン(ソウル・ワーカーズ・ユニオン)blog


全学連福島ブログ


カラオケ・ビデオ版
↑ をクリックして下さい
『 団 結!2008』

『ジュゴンとオバァ』(2007年・全編) 富田晋の青春

三里塚芝山連合空港反対同盟 動労千葉 星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議 労組交流センター
 動労千葉を支援する会
3・14法大弾圧を許さない法大生の会
北島邦彦の「すぎなみ未来BOX」
とめよう戦争への道!百万人署名運動
11月⑯へ 11月⑱へ
2014年日誌
inserted by FC2 system