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日 誌 |
2014年2月⑦ |
2月15日(土) |
朝から雪かき | ||
新太鼓バッグ | ||
ひたすら…雪かき | ||
昼食は残りのご飯に色々入れて カレーピラフ |
塩麹キノコ漬けチキン | 差し入れの水餃子をスープに |
午後も、ひたすら…雪かき | 雪運搬用そり | |
結局、一日中、雪かきで 周辺の雪をみんなかきました |
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ノブオちゃんからお赤飯の差し入れ | ||
夕食はお赤飯 | 豆乳鍋 | |
差し入れの牛たん・ウインナーなど | 差し入れの沢庵2種 | |
雪かきも終わり、 地域の人を呼んで、 打ち上げ |
2月14日(金) |
昼食はクーちゃん差し入れの干物 | 昨日の残りの鱈汁 | |
納豆に白須・高菜入り | 差し入れの厚焼き玉子 | |
名も知らぬ干物 何という魚だろう? |
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♪ 雪は降る | 差し入れの柑橘 | |
夕食は豆腐チゲ | 余りものでビビンバ | 差し入れのチヂミ串 |
タコと豆の煮もの | ノブオちゃんと一杯 | |
お洒落なノブオちゃんも長靴 | ♪ 雪は降る…あなたは来ない(アダモ・「雪は降る」より) |
ユーチューブに動画があったゼイ! |
Tombe La Neige アダモ 雪は降る 雪が降る(Tombe la Neige)(1964年) 日本語詞:安井かずみ 雪は降る あなたは来ない 雪は降る 重い心に むなしい夢 白い涙 鳥はあそぶ 夜は更ける あなたは来ない いくら呼んでも 白い雪が ただ降るばかり ララララ ラララ ララララ ラララ この悲しみ このさびしさ 涙の夜 ひとりの夜 あなたは来ない いくら呼んでも 白い雪が ただ降るばかり 白い雪が ただ降るばかり ララララ ラララ ララララ ラララ ララララ ラララ |
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2月13日(木) |
昼食は親子丼 | 卵を3回に分けて入れました。 | 昨日の残りのアサリ・新じゃが |
差し入れのゴマ高菜漬け | ||
3時のオヤツ | ||
ホウボウを売っていました。珍しい魚(安い)は買う。 |
夕食はホウボウの刺身 | 差し入れ・名もなき刺身の詩 | |
ノブオちゃん作・差し入れのお赤飯 | 今日のメインは鱈3種鍋 | 揚げナスのおろし和え |
僕、ホウボウ。人間に食われちまったぜぇ。超・小粒・市田柿 | ||
昨日の鈴木たつおの言葉に続いて、今夜の地域交流会のテーマは、 「農民芸術概論綱要・ 宮沢賢治」 おれたちはみな農民である ずゐぶん忙がしく仕事もつらい もっと明るく生き生きと生活をする道を見付けたい われらの古い師父たちの中にはさういふ人も応々あった 世界がぜんたい幸福にならないうちは 個人の幸福はあり得ない 自我の意識は個人から集団社会宇宙と次第に進化する 新たな時代は世界が一の意識になり生物となる方向にある 正しく強く生きるとは銀河系を自らの中に 意識してこれに応じて行くことである われらは世界のまことの幸福を索ねよう 求道すでに道である |
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