朝から、新10万人署名 | ||
昼食は、火曜定番、豚汁と秋刀魚の丸干し | ||
納豆に差し入れの高菜漬けを加え | リアスからし菜をゴマだれで | |
昼食後、「前進」の読み合わせ 5面大原論文を読み尽くし・ 討論し尽くし 差し入れ・豚ブロック |
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差し入れ東北シリーズ | ||
3時のオヤツ、 新DVD「大地の乱」を地域の人たち と観ます |
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夕食は残りご飯にクーちゃん差し入れの 鯵の干物で混ぜご飯 |
日曜の残りの牛肉をステーキに | 新潟・栃尾の油揚げ |
オクラ・イカ漬け | 沖縄の島ラッキョ | 差し入れの鶏のから揚げ |
今が旬、メカブの味噌汁 | 本当は、こうできるハズ | 差し入れ・鯵のマリネ |
デザート・とち乙女 | 地域の人が署名と動労千葉物販の お買い上げ |
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金子 茂さんの労災認定をかちとろう! 3・20労災申請-CTS抗議行動 |
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動労千葉を支援する会のホームページから転載 | |
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3月20日、13時から、昨年8月22日に、成田空港駅で泊勤務中に亡くなった金子茂さんの労災認定獲得に向けて、千葉労基署への労災申請行動を行い、報告集会を行った。集会後、千葉駅近くにある千葉鉄道サービス本社に対する抗議行動をおこなった。 |
<福島原発事故>被ばく線量を公表せず 想定外の高い数値で 毎日新聞 3月25日 |
◇内閣府のチーム、福島の3カ所 東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示の解除予定地域で昨年実施された個人線量計による被ばく線量調査について、内閣府原子力被災者生活支援チームが当初予定していた結果の公表を見送っていたことが24日、分かった。関係者によると、当初の想定より高い数値が出たため、住民の帰還を妨げかねないとの意見が強まったという。調査結果は、住民が通常屋外にいる時間を短く見積もることなどで線量を低く推計し直され、近く福島県の関係自治体に示す見込み。調査結果を隠したうえ、操作した疑いがあり、住民帰還を強引に促す手法が批判を集めそうだ。 毎日新聞は支援チームが昨年11月に作成した公表用資料(現在も未公表)などを入手した。これらによると、新型の個人線量計による測定調査は、支援チームの要請を受けた日本原子力研究開発機構(原子力機構)と放射線医学総合研究所(放医研)が昨年9月、田村市都路(みやこじ)地区▽川内村▽飯舘村の3カ所(いずれも福島県内)で実施した。 それぞれ数日間にわたって、学校や民家など建物の内外のほか、農地や山林などでアクリル板の箱に個人線量計を設置するなどして線量を測定。データは昨年10月半ば、支援チームに提出された。一般的に被ばく線量は航空機モニタリングで測定する空間線量からの推計値が使われており、支援チームはこれと比較するため、生活パターンを屋外8時間・屋内16時間とするなどの条件を合わせ、農業や林業など職業別に年間被ばく線量を推計した。 関係者によると、支援チームは当初、福島県内の自治体が住民に配布した従来型の個人線量計の数値が、航空機モニタリングに比べて大幅に低かったことに着目。 関係省庁の担当者のほか、有識者や福島の地元関係者らが参加する原子力規制委員会の「帰還に向けた安全・安心対策に関する検討チーム」が昨年9~11月に開いた会合で調査結果を公表し、被ばく線量の低さを強調する方針だった。 しかし、特に大半が1ミリシーベルト台になると想定していた川内村の推計値が2.6~6.6ミリシーベルトと高かったため、関係者間で「インパクトが大きい」「自治体への十分な説明が必要」などの意見が交わされ、検討チームでの公表を見送ったという。 3市村に報告へ その後、原子力機構と放医研は支援チームの再要請を受けて、屋外8時間・屋内16時間の条件を変え、NHKの「2010年国民生活時間調査」に基づいて屋外時間を農業や林業なら1日約6時間に短縮するなどして推計をやり直し、被ばく推計値を低く抑えた最終報告書を作成、支援チームに今月提出した。支援チームは近く3市村に示す予定だという。 支援チームの田村厚雄・担当参事官は、検討チームで公表するための文書を作成したことや、推計をやり直したことを認めた上で、「推計値が高かったから公表しなかったのではなく、生活パターンの条件が実態に合っているか精査が必要だったからだ」と調査結果隠しを否定している。 これに対し、独協医科大の木村真三准教授(放射線衛生学)は「屋外8時間・屋内16時間の条件は一般的なもので、それを変えること自体がおかしい。自分たちの都合に合わせた数字いじりとしか思えない」と指摘する。 田村市都路地区や川内村東部は避難指示解除準備区域で、政府は4月1日に田村市都路地区の避難指示を解除する。また川内村東部も来年度中の解除が見込まれている。【日野行介】 |
牛丼「すき家」店舗が次々と『人手不足閉店』 新メニュー「鍋定食」に従業員が憤慨? ネットに「やってられん!」の声 2014/3/20 18:10 |
牛丼チェーン大手「すき家」の店舗が次々と閉店している、などとネットで騒ぎになっている。ツイッターや掲示板には閉店情報と閉店した店舗の写真がアップされていて、店の入り口には「従業員不足に伴い、一時的に閉店させていただきます」などといった張り紙が出ている。 どうやら従業員が2014年2月下旬以降に大量に辞めたことが原因のようで、掲示板「2ちゃんねる」のすき家クルー(従業員)専用スレには従業員と思われる人たちの「みんな辞めるなら俺も辞めたい」「まじで同時退職しようぜ」といった呼びかけが出ていた。 「すき家の春の閉店祭り始まったぞw」「閉店理由がシュール」などとネットが騒がしくなったのは14年3月中旬から。ツイッターや掲示板で閉店店舗の写真が次々にアップされていった。この閉店はゼンショーの業績悪化のためとか不採算店舗、ということではないらしい。入口の張り紙には「機器のメンテナンスのため」「リニューアルのため」などと書かれていて「一時的な閉店」を強調している。特に目立っていたのが「従業員不足」という張り紙だった。 実は、14年2月下旬からネットの掲示板などに「忙しすぎてやってられない」「もう辞めたい」などといった従業員と思われる人たちの書き込みが増えていった。その理由は14年2月14日から始めた「牛すき鍋定食」といった鍋メニューの販売で、このメニューを提供するのに時間と手間がかかりすぎる、というもの。ただでさえ他の牛丼チェーンに比べメニューの多い「すき家」だから、厨房が回らなくなっているというものだ。 掲示板「2ちゃんねる」には従業員専用のスレが立っていて、一人でオペレーションする店が多すぎる、とか、深夜帯は仕事が多すぎて処理できないことがある、人手不足が深刻で当日欠勤はまず不可能、強盗が一番入りやすい店、などの問題点が書き込まれている。そうした厳しい環境なのに手間のかかる鍋メニューが加わったとして、経営者や商品開発担当に対する批判が噴出した。 「広報の担当者は外出中でわからない」とゼンショー このスレの3月9日、10日に、 「ゼンショーの発展は、これまでサービス残業や過重労働に耐えてきた献身的なクルーの貢献によるところが大きい。鍋はそのようなクルーを本気で怒らせたということだ」 「まじで同時退職しようぜ。バイトに負担をかけることのリスクを知らしめよう」 「みんな辞めるなら俺も辞めたい。ヘルプ来なくなったらますます死ぬな」 などといった書き込みが出ている。 閉店が相次いでいると騒ぎになった3月20日には、 「主婦の昼帯クルーも、鍋仕込みの残業で帰れないからと辞めた。春休みだから昼帯は学生でカバーしてるけど学校始まったら完全に終了しそう」と心配する書き込みも出て、そう簡単に今回の従業員離脱騒動は収まらない様子だ。 いったい「すき家」に何が起きているのか、これからどう対応していくのかなどをゼンショーに問い合わせているが、 「広報担当者は取材対応の外出中で戻りがいつになるかわからない」ということだった。 |