4・18鈴コン分会闘争報告決起集会
4月18日(金)午後6時開場/午後6時30分開始
ハイライフプラザいたばし2階Aホール
主催 鈴木コンクリート工業分会闘争支援・連帯共闘会議
日 誌 |
2014年4月⑨ |
スケジュール |
4・18鈴コン分会闘争報告決起集会4・18鈴コン分会闘争報告決起集会 |
●全日本建設運輸連帯労働組合・関西地区生コン支部 ●全国金属機械労働組合・港合同 ●国鉄千葉動力車労働組合 3労組の11月集会結集への訴え(テキスト版) 11月労働者集会 タブロイド版PDF 11月集会タブロイド版 PDF (5.87メガバイト) |
動労千葉鉄建公団訴訟 解雇撤回・JR復帰署名
4万4327筆の力で不当労働行為を東京高裁に認定させました。署名へのご協力に心よりお礼申し上げます 2013年9月27日 国鉄1047名解雇をめぐる動労千葉の鉄建公団訴訟控訴審判決が9月25日、東京高裁において出されました。難波裁判長は、1審における不当労働行為認定を覆すことはできず、「動労千葉を含む国鉄分割・民営化に反対する姿勢を示していた労働組合に属する職員を、このような労働組合に所属している自体を理由として、差別して不利益に取り扱う目的、動機(不当労働行為意思)の下に、本件名簿不記載基準を策定し(た)」(判決文)として不当労働行為を明確に認定しました。 |
動労千葉 高裁判決に対する声明 |
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4月18日(金) |
2014年「街」日誌のアドレスが変わりました。 http://suginamishop.web.fc2.com/ から http://syakujiigawa.web.fc2.com/2014-index.html に変わりました。 |
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昼食は動労千葉物販のカレーを基軸に、増量して | ||
3時のオヤツ いろいろな差し入れ ↓ |
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夕食は蒸し鶏のたたき風 | 揚げナス・ピーマンのおろし漬け | |
いろいろな差し入れ | ||
4・18鈴コン分会闘争報告決起集会4・18鈴コン分会闘争報告決起集会 |
鈴コン分会解雇撤回裁判勝利報告集会での分会の発言 | ||
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4月17日(木) |
2014年「街」日誌のアドレスが変わりました。 http://suginamishop.web.fc2.com/ から http://syakujiigawa.web.fc2.com/2014-index.html に変わりました。 |
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「街」ガーデン…と勝手に名づけている、他人の庭。 | ||
昼食は動労千葉物販のそば | 稲荷ずし | 桜えびとかき揚げと 三里塚の芋の天ぷら |
三里塚の大根の漬物 | ||
差し入れ・播州の焼きアナゴ | 差し入れ | |
3時のお茶 | 差し入れ | |
OH、リサイクルショップ風 | ||
夕食は… | 播州の焼きアナゴを使ってチラシ寿司 | 鶏・ゴボー鍋 |
差し入れ | 新作10分で完成!「やみつき」胡瓜 | |
いつもの地域交流会に…はじめて人も参加。 | ||
解雇撤回・JR復帰を求める最高裁署名 31147筆 (4月15日) 4/16最高裁への第2回署名提出行動 動労千葉のホームページから転載 http://www.doro-chiba.org/index.html |
温室ガス排出、世紀末ほぼゼロ必要 IPCC部会報告書 朝日新聞デジタル 4月13日(日)20時34分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140413-00000032-asahi-ent 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は13日、温室効果ガスの削減策について研究成果をまとめた第3作業部会の報告書を公表した。産業革命前と比べた平均気温の上昇を環境の激変を避けるために必要とされる2度以内に抑えるには、世界全体の排出量を今世紀末にはほぼゼロにする必要性を指摘。ただ、排出量の少ないエネルギーへの転換など大きな変革を行えばまだ実現はできると望みをつないだ。 報告書では世界中の研究機関が行った約900の削減シミュレーションを分析。IPCCは特定の選択肢を勧めないことになっているが、国際社会が合意している2度目標が可能かどうかを中心に評価した。 報告書によると、世界の排出量はいまだ増加傾向にあり、2010年は最近10年で2割増の約500億トン。本格的な削減に取り組まないと今世紀末には、気温は3・7~4・8度上昇すると指摘した。 気温上昇を2度以内に抑えるためには、世界の排出量を50年には10年比で40~70%削減し、2100年にはほぼゼロかマイナスにする必要があると指摘した。 ----------------- 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第5次評価報告書 第3作業部会報告書(気候変動の緩和)の公表について http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/04/__icsFiles/afieldfile/2014/04/14/1346532_01_1_1.pdf 2030年まで緩和の取り組みを遅延させると、長期的な低排出レベルへの移行が相当困難になり、産業革命前から気温上昇を2℃未満に抑え続けるための選択肢の幅が狭まる(確信度:高い)。 |
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