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スケジュール

世界の労働者と団結し、戦争と民営化の道を許すな! 今こそ闘う労働組合を全国の職場に
11・2全国労働者総決起集会への賛同と参加のお願い


http://www.geocities.jp/nov_rally/2014/yobikake2014.htm

全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部
全国金属機械労働組合港合同
国鉄千葉動力車労働組合
動労千葉鉄建公団訴訟について最高裁の争点をまとめた資料です ↓
各地での国鉄集会で配布・活用してください。
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11月2日(日)全国労働者総決起集会カラオケ・ビデオ 8/21
例によって、やっつけ仕事で粗いですが、お許しを!
と思っていたら、「分かりやすい・おぼえやすい」なんて大好評!

9月23日(火)
本日、亀戸中央公園にてさようなら原発集会!
16000人が大結集!
9/23亀戸デモ

こくがブログ-泉佐野市会議員・国賀祥司
      
今日、決算委員会で、千代松市長が私に、ひどい暴言を何度も繰り返し、委員 長、議長から制止され、撤回するよう厳しく注意された。

暴言は、本当にひどい!!市長にあるまじき暴言を繰り返した。昼休み休憩に入って私が議長に「市長の暴言はひどい!厳しくしてください」と言っている最中に、ずかずかと近づいてきて「なに議長に言ってんや。だまれ。俺に言ってこい。俺と勝負せいやー」と、大きな声でわめいてきた。何かもっと大きな声で興奮して、脅す口調で言っていた。聞き取れなかった。

さすがに議長も委員長も驚き、あきれ、黙るように静止したが、なかなかやめない。本当に市長にあるまじき言動、暴言の数々sign03 議長、委員長、職員らが入ってようやくやめさせたが、議場であるまじき暴言に私の怒りがおさまらない!!

きっかけは、国保会計の反対討論の時でした。私が反対討論で、差押さえが増えていることに対し「さっき市長答弁で、差押えを今後もやっていくと言ったので反対します」と、発言している最中に、突然、千代松市長が「決算と関係ない討論をするな。差押さえは関係ないやろう」と 、大きな声で、私の討論を妨害してきた。

私は委員長に「討論の最中やから、やめさせてくれ」と言い、委員長も静止するがやめない。それで私は「討論に対して妨害するな」と言うが、やめない。

その後も「決算と関係ないことを言うな」となにか大きな声でわめいていた。

この問題は、国保の滞納者に対し、債権(預金)差押えを、48件から140件に一気に増やしているのだから、関係ないどころか、大いに関係ある。私のところに市民相談もあった。しかも議員の討論を「やめろ」とは、議会へのひどい介入だし、言論抑圧、脅しではないか 議場は、自由に議論する場だ 威圧して黙らそうとする千代松市長のやり方は、絶対に許せない!
! こんな市長は、全国的もどこにもいないだろう。

他の議員も、職員も大勢いたし、みんな聞いていて、本当にびっくりし、「議会にあるまじき行為だ」と言っていた。

何よりも千代松市長の正体を見たのではないだろうか!
みなさん、議事録が出ますので、ぜひ読んでください。委員会なので、実況中継や、録画映像がないのが残念です

9月22日(月)
「毎日ご飯を作っているハネやんに休養日を!」理事長提案で理事長が1万円をはたいて「銚子丸」で注文しました
そのことを忘れていて、豚白菜鍋 生姜・葱に高温油をかけカツ節・塩で
調整したつけだれ
万願寺唐辛子
沢山の料理が並んじゃいました


それを食べながら、

10時までのロングミーティングに



 だ  ん   け  つ  2014年9月22日 
 
1001
東京北部ユニオン
リサイクルショップ「街」分会
関町北4-2-11
 電話 3928-1378
辺野古新基地建設阻止へ、
9・20 沖縄5500名の大結集

 「みんなで行こう辺野古へ。止めよう新基地! 9・20県民大行動」は主催者発表で5500名の大結集となった。辺野古の浜を埋め尽くした参加者の波は、新基地建設を強行する安倍政権への怒りが沖縄全島にさらに広く深く広がっていることを示した。 
 当日は沖縄全島から大型バス約70台が辺野古に向かった。その数は前回の8・23を上回っている。辺野古の現地には集会開始の1時間以上前から参加者が詰めかけた。辺野古のバス停で降車した参加者が、漁港を抜けて浜まで歩いていく。その人の波は、集会が始まった午後2時をすぎても途切れなかった。自治労を中心に、労働組合の参加が圧倒的に増えている。老若男女の参加者は真剣な面もちで強い日差しの中、集会に集中していた。

 集会内容は、「平和な未来をつくるのは私たち」と力強く訴えた名桜大学の女子学生の発言なども盛り込まれたが、そのほとんどは議員(国会議員や県議会議員など)や首長というものであった。労働者代表の発言はまったくなかった。そして発言はそのほとんどすべてが11月県知事選に絞り上げられていた。

 新自由主義・安倍政権への沖縄の労働者階級の怒りは、「7・1」をへてさらに根底的なものとして燃え広がろうとしている。この決定的な情勢において既成体制内の指導部は、「止めよう新基地!」と言いながら、現実にはこの怒りをすべて、11月県知事選に流し込もうとしている。「イデオロギーよりアイデンティティ」といいなし、「1%」と「99%」の対立が沖縄にはないかのような発言のオンパレードは、辺野古の浜に結集した労働者階級の階級性を曇らせていく役割しか果たさない。「県知事選で辺野古新基地建設を阻止する」という体制内の主張は、労働者階級の自己解放の闘いを圧殺するということしか意味しない。そしてこの「オール沖縄」の先頭にいるのが日本共産党スターリン主義であるということは、単なる偶然ではないのだ。

  しかしこの日、辺野古の浜に集まった労働者は、闘いと闘う方針を求めて結集していた。日本1BM・ビジネスサービス労働組合支援共闘会議のニュースと、10・21国際反戦デー闘争を呼びかける全学連のビラは、瞬く間に参加者の波に吸い込まれていった。  

全学連福島ブログ


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『 団 結!2008』

『ジュゴンとオバァ』(2007年・全編) 富田晋の青春

三里塚芝山連合空港反対同盟 動労千葉 星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議 労組交流センター
 動労千葉を支援する会
3・14法大弾圧を許さない法大生の会
北島邦彦の「すぎなみ未来BOX」
とめよう戦争への道!百万人署名運動
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