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2003年
2003年11月23日(日)
青梅街道インターチェンジに反対
 午後、会長、フッ君、則子たちが、「外環オープンハウス」が開かれている会場を視察
国土交通省の資料と共に、反対の住民運動のコーナーもありました
 大震度地下トンネルは、1m掘るのに1億円かかるとか、環境アセスをやって
計画をやめた例はないとか…特に杉並で頑張っている住民が沢山いることを
知れたのが成果でした
 反対する杉並の女性と記念写真の
則子さん
 校庭に昔懐かし二宮金次郎像
 青木さんからニンジンの差入れ  差入れ  まよなか★しんやさんのお土産、
ちんすこうを3時に食べました
マレイシアのファデダさん来店

2003年11月22日(土)
外環道・青梅街道インターチェンジに反対する住民の会のホームページ
2003年7月2日 第2号
外環道・青梅街道インターチェンジに
反対する住民の会 NEWS
杉並区が青梅街道インターチェンジに反対を表明

 6月27日杉並区は、外環道・青梅街道インターチェンジに反対する意向を記者発表しました。地元住民にとっては当然の決定であり、住民の反対の声が区を動かしました。

(1) 区が実施したアンケートでは、地元善福寺で8割の住民が反対でした。
(2) 学識経験者による調査会議から、6月23日にインターチェンジ設置に反対の意見が出されています。
(3) 6月25日の区議会道路交通対策特別委員会の審議では、発言した議員すべてがインターチェンジ設置に反対でした。区がとるべき姿勢は「反対」以外にはありえなかったのです。

 ただし、外環道そのものの建設については、環八の渋滞緩和や高速道路ネットワークの整備による利便性の向上などを承認しています。大深度地下の大工事で地下水はどうなるのか?排気塔設置にともなう大気汚染被害はどうなるのか? 10年先の社会にとって大型道路(建設費は1兆を超えます)が必要なのか?……など疑問は山積しています。こうした疑問に答えるべきデータは一切公表されていません。
「住民の会」として、今後の運動をどう進めていくか、地域へのPRをはじめとして会の活動やあり方をどうしていくか、外環道建設についての疑問や意見交換なども活発に行なっていきたいと思います。下記会合にぜひお集まりください。

 外環道・青梅街道インターチェンジ、絶対反対のノボリ旗が
2人東京都職員、国土交通省からは4
人が来ていた。
7月25日から環境アセスメントの一環である『 方法書の縦覧』が始まりました。都・国交省は住民の意見を聞き、道路建設の必要性から検討する、と言い続けながら住民代表との話し合い(PI協議会)を無視し、突然、記者会見でアセス開始を宣言し、実行に移しました。」(住民の会ニュース3号)
 ビラを読む会長  ホームヘルパーのセミナーが終わり、
あとは施設見学のみ。3級合格確実!
で余裕のタカちゃん
天カメさん、久々に登場。
Y病院に2ヶ月入院させられていた
という。ヒドイ話だ。
などを15人で食べました お客さんが来たので、外環道の説明をする富田さん。みんなで反対しましょう!
 沖縄にいるので、「ヨッシーとジュゴンの家」のライブをあまり聴いたことのない晋くんのために、突然ライブ
 辺野古の状況、「命を守る会」のことなどをアピールする晋くん
「とみしょうや」のショーちゃん登場  「街」での珍しい姉弟ショット

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