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| ２００６年 ５月 |
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| ２００６年 ５月 |
| ２００６年 |
| １２月 | 練馬区実施外環アンケートでも地元住民の過半数がインター設置に反対 この声を１２月１０日、区行政につたえましよう！ |
| １１月 | １１・１８ 青梅街道インター予定地から外環沿線を歩こう会 |
| １０月 | １０／４外環道・青梅街道インターチェンジ建設反対 上石神井区民館オーブンハウス |
| ９月 | 区長に「地元との話し合いを求める要望書」を提出 |
| ８月 | ８・１の外環問題アピール行動 ５０余人の参加で外環にＮＯ！を突きつける |
| ７月③ | １８日に都庁へ「意見書」提出、 ７･２３ 高尾山にトンネルを掘らせない集会 |
| ７月② | 練馬区・志村区長を糾弾 |
| ７月① | 「街」に「絶対反対」看板完成 |
| ６月 | 地元の風景 反対の意思 |
| ５月 | 地元住民の意見 |
| ２－３月 | 反対署名の提出 |
| ２０１３年 | ２０１２年 | ２０１１年 | ２０１０年 | ２００９年へ | ２００７年へ | ||
| その① へ | |||||||
| その② へ |
| ２００６年 | ２００５年 | ２００４年 | ２００３年 | 最初のページ | ||||
| 地元住民の意見 |
| ・新設道路は不要（７０代夫婦） |
| ・昭和４１年突如住民無視の外環道路計画が発表され沿線住民の猛反対により凍結されたが近年一部政治家共により息を吹き返し建設が進められた。今回最も過密な街並みをやむなく地下道として建設しようとしている。この際自民の練馬区長の賛成により青梅街道インターチェンジを造るとのこと。少子化や膨大な借金まみれの日本が総額２兆円余の建設費をかけ大政翼賛会化した政党と官僚、癒着したゼネコンの為住民の生活を脅かし自然環境を破壊するこの道路建設自体に反対する。（７０代男性） |
| ・自然を壊してしまってからでは、取り戻すには何十年もかかり人体に与える影響は計りしれない。仮に「保障」等がされても、健康は取り戻せない。（５０代女性） | ・外環道は必要であるがインターは主要高速道へのみで良い。一般道の青梅街道へのインターは不要！練馬区長は積極的に進めようとしているのはなぜ？（６０代男性） |
| ・莫大な赤字国債を子孫に残すより他にしなくてはならない大切な事がたくさんあると思います。国民の生活の為に必要な年金や弱者の補助や教育や住宅や多くの問題に注目して、不要な道路と言われる様なものは造るべきではないと思います。 （７０代女性） | ・莫大な借金をかかえている都・区。これ以上多額に金のかかる道等作る必要ない。何故日本人とくにカンリョウ・役人共々道路ハコモノを作るのが好きなのか。折角良い環境をつぶす事は無いと思う。再びこの環境等は作る事は出来ない。モット、ネリマ区は他にやることが山づみでしょう。（７０代男性） |
| ・この街道の近くの者でないと分からないかも知れませんが、現状でも、ベランダなど毎日ふいても翌日には粉塵がたまっている状態ですのでこれ以上インターチェンジでも作れば住むことが出来なくなる事は必至です。今後は少子化になるとも言われているのに、何故道路を作るのでしょうか。道路（インターチェンジは勿論）は絶対作らないで下さい。この狭い日本に何本も道路は必要ありません。現在あるので充分だと思います。絶対反対です。（７０代女性） | ・長年の生活環境を破壊するインターはいらない。絶対反対。巨額の費用を投入して公害をまき散らす外環本線も計画を見直すべき。（４０代男性） |
| ・中途半端なインターはいらない。杉並区は地下。練馬のみが 負担することはない。（６０代男性） |
・防ごうとしても防げないのが公害、自然破壊。良くなる事はない。税金の使い方を考えろ！！かえせ。（２０代男性） |
| ・大泉にインターチェンジがあるのに、 こんなに近くにまた作る必要は全くない。税金の無駄遣いだ。 （３０代女性） |
杉並区は道路一本隔てただけなのに、環境上などの理由からインターチェンジが造られない！それなのになぜ練馬区は必要だというのか。我々関町の住民のことなど全く考えていないとしか思えない！区長と直接対談したいものである。（５０代女性） |
| ５月９日(火) |
| 「外環道・青梅街道インターと地上部街路」反対署名の提出 |
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１万１千筆を数える「外環道・青梅街道インターと地上部街路」反対署名の提出予定が決まりました。 ★５月９日（火） １１：００～練馬区・志村区長に提出（区長室を予定。１０：４５区役所ロビー集合） 先日は、関町地元での話し合いを断られましたが、９日の１１時から３０分間だけ区長が直接出てきて署名を受け取るそうです。 ただし！ 「事前に参加人数と参加者名」を教えなさいと都市整備部職員は通告してきています。これは、私たちの抗議の声を封じ込めようという、大変不当なことです。 ★５月１２日（金） ＰＩ沿線会議にて、国交省（東京都）あてに提出 １９時～２１時 東京都庁第一本庁舎33F北側特別会議室N6 今度の東京都の発表は、「外環の必要性について前提から話し合う」というＰＩ沿線会議の趣旨を公然と踏みにじり、「３３０回も話し合ったから、都市計画変更に入る」と、その圧倒的多数が反対の声であり、行政は何ら真摯に応えていないことを居直るものです。絶対に認められません。署名に参加された１万１千人全員の声として抗議していきましょう。 練馬区元関町一丁目町会 外環道路計画対策委員会 |
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| 署名提出に参加の人数が多いから、と 区長室には入れてもらえなかった。 |
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| 署名提出行動参加の、関町地域の方々。 ９０％以上の地域の反対があります！！ |
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| １１，０３８筆＋５９筆の署名 | 参加した区議団 | |
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| １万１千筆を.数える「外環道・青梅街道インターと地上部街路」反対署名の提出する須山会長 | ||
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| 一言ずつ意見を言う | ||
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| 一言も発言しない区長。 | ボランティアコーナーに寄りました | |