日 誌 |
2014年2月⑪ |
スケジュール |
|
|||
●全日本建設運輸連帯労働組合・関西地区生コン支部 ●全国金属機械労働組合・港合同 ●国鉄千葉動力車労働組合 3労組の11月集会結集への訴え(テキスト版) 11月労働者集会 タブロイド版PDF 11月集会タブロイド版 PDF (5.87メガバイト) |
動労千葉鉄建公団訴訟 解雇撤回・JR復帰署名
4万4327筆の力で不当労働行為を東京高裁に認定させました。署名へのご協力に心よりお礼申し上げます 2013年9月27日 国鉄1047名解雇をめぐる動労千葉の鉄建公団訴訟控訴審判決が9月25日、東京高裁において出されました。難波裁判長は、1審における不当労働行為認定を覆すことはできず、「動労千葉を含む国鉄分割・民営化に反対する姿勢を示していた労働組合に属する職員を、このような労働組合に所属している自体を理由として、差別して不利益に取り扱う目的、動機(不当労働行為意思)の下に、本件名簿不記載基準を策定し(た)」(判決文)として不当労働行為を明確に認定しました。 |
動労千葉 高裁判決に対する声明 |
|
||
2月22日(土) |
三里塚の産直野菜 | ||
昼食はサンマの丸干し | 昨日の残りの鍋 | 差し入れの厚焼き玉子 |
三里塚のホウレン草炒め 午後、福島・いわきに出発 ホームページの更新は23日、 夜中まで出来ません、悪しからず |
|
||
汚染水漏れ、ミス濃厚 福島第1 発覚前、配管の弁「開」 産経新聞 2月22日(土) |
当初、東京電力が「閉」になっていたため故障と説明していた弁。漏洩直前に撮影された写真ではレバーが押し上げられ「開」となっている =19日午前(東電提供)(写真:産経新聞) 東京電力福島第1原発で地上タンクから約100トンの高濃度汚染水が漏れた問題で、東電は21日、閉まっていたと説明していたタンクにつながる配管の弁が、漏洩(ろうえい)当時に開いていた可能性が高いことを明らかにした。東電は「故障の可能性は低い」とし、人為ミスの疑いが強まった。漏洩後、何者かが弁を戻しミスを隠蔽(いんぺい)した可能性もある。 東電によると、汚染水が漏れた「H6」タンク群で、漏洩前の19日午前11時ごろに別の目的で偶然撮影された写真から、弁が開いている状態だったことが判明。漏洩発覚後に作業員が弁を確認すると閉まっていたという。タンクにつながる配管には3つの弁があり、3つとも開いているとタンクに移送される。そのため、東電は20日の記者会見で「弁の故障の可能性がある」と説明していた。 汚染水は、本来「E」タンク群に移送する予定だった。Eのタンク水位計を確認すると、流量を増やしても水位が増えない期間があり、東電はこの期間は弁が開き、EからH6に流れていたとみている。配管の弁を操作する予定はなく、東電は「なぜ開いていて、その後閉められたのか理由はわからない」としている。 |
全学連福島ブログ |