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2014年日誌
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スケジュール
なにがなんでも!全原発廃炉
3・1ビキニデー集会
 主催 NAZEN東京
 3月1日(土)午後6時開場 6時30分開会
 杉並産業商工会館3階ホール(杉並区阿佐谷南3―2―19 JR阿佐ケ谷駅より徒歩5分)
 講演 「内部被曝と闘う」 ふくしま共同診療所から/杉井吉彦医師
 主催 NAZEN東京

全日本建設運輸連帯労働組合・関西地区生コン支部 全国金属機械労働組合・港合同 国鉄千葉動力車労働組合

3労組の11月集会結集への訴え(テキスト版)  11月労働者集会 タブロイド版PDF
11月集会タブロイド版 PDF (5.87メガバイト)

最高裁署名の呼びかけ  PDF
最高裁判所宛署名用紙

動労千葉鉄建公団訴訟   解雇撤回・JR復帰署名

4万4327筆の力で不当労働行為を東京高裁に認定させました。署名へのご協力に心よりお礼申し上げます

2013年9月27日
国鉄闘争全国運動

 国鉄1047名解雇をめぐる動労千葉の鉄建公団訴訟控訴審判決が9月25日、東京高裁において出されました。難波裁判長は、1審における不当労働行為認定を覆すことはできず、「動労千葉を含む国鉄分割・民営化に反対する姿勢を示していた労働組合に属する職員を、このような労働組合に所属している自体を理由として、差別して不利益に取り扱う目的、動機(不当労働行為意思)の下に、本件名簿不記載基準を策定し(た)」(判決文)として不当労働行為を明確に認定しました。
 地裁判決に続き高裁においても不当労働行為を認めさせたのは4万4327筆の署名の力です。5万に迫る「解雇撤回・JR復帰を求める要望書」を裁判所に4度にわたって提出し、「国鉄改革の真実」を暴き出し、広く社会に訴えたことが不当労働行為を認定させた大きな力です。1047名解雇をめぐる裁判において本当に大きな前進をかちとることができました。署名をお寄せいただいた全国の仲間に心から感謝を申し上げます。
不当労働行為を明確に認定させた以上、次は〝解雇撤回〟の判決をかちとるべく全力を尽くします。最高裁宛ての「解雇撤回・JR復帰」10万人署名を直ちに開始します。高裁宛署名への大きなご支援に感謝するとともに、あらためて新たな署名運動へのご協力をお願いいたします。
以上

動労千葉 高裁判決に対する声明
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2月28日(金)
昼食は豚シャブ 差し入れのカボチャ煮 納豆・シラス・高菜入り
差し入れの鯵の干物
ハル近し、花が咲いています
3時のオヤツ。ポポロ事件と1952年階級闘争の勉強
夕食は豆乳鍋 秋刀魚の丸干し 残りのソーキの煮物
ミモザ・サラダ 差し入れのキンピラ 新もの・野沢菜漬け
福島県沖試験操業で初めて「ユメカサゴ」から基準超の放射性物質 フジテレビ系(FNN) 2月28日(金)
 福島第1原発事故のあとに、福島県沖で行われている試験的な漁で水揚げされた魚介類では初めて、「ユメカサゴ」から基準を超える放射性物質が検出され、出荷停止となった。

林農林水産相は「市場に出回ることはないことを申し上げておきたい」と述べた。
27日に福島・いわき沖で水揚げされた「ユメカサゴ」からは、国の基準を超える110ベクレル(Bq)の放射性セシウムが検出された。

水揚げされた13.2kgは出荷停止にされ、市場には流通しない。

原発事故後に福島県沖で実施されている試験的な漁で水揚げされた魚介類から、国の基準を超える放射性物質が検出されたのは初めてとなる。

漁協では、ユメカサゴを試験的な漁の対象から外し、放射性物質の調査を行う方針
<JR北>脱線、レール幅異常放置が原因…3年間補修せず 毎日新聞 2月28日(金)
 JR函館線大沼駅構内(北海道七飯町)で昨年9月に発生した貨物列車脱線事故について、国土交通省運輸安全委員会は28日、レール幅の異常の放置が「事故の発生に大きく関係している」とする調査の中間報告を公表した。また、現場付近でレールの補修が少なくとも3年間にわたって行われていなかったことも判明。安全委は検査データの正確な記録の管理と確実な整備を求めた。

【JR北の実態】経営多角化、本業おろそかに

 ◇運輸安全委が調査の中間報告

 事故を巡っては、現場付近の検査記録を改ざんしたなどとして、鉄道事業法と安全委設置法違反容疑で社員が北海道警に刑事告発されている。国交省の特別保安監査に対し、関与した社員は「危険だと分かりながら異常を放置した」と説明していたが、安全委の調査で異常放置が事故の一因だったと認められた形だ。

 道警は両法違反容疑に加えて業務上過失往来危険容疑などでも捜査を進め、告発対象の改ざんだけでなく、脱線事故で社員の刑事責任を問えるかどうか慎重に見極める。

 事故は昨年9月19日に発生、最初に18両編成の貨物列車の6両目が脱線、後続の7~9両目も脱線した。改ざん発覚後、安全委はJR北海道に本来の検査記録を再提出させ、付近のレール幅の記録を精査した。その結果、昨年6月の検査時点で異常な広がりが最大40ミリ、左右のずれが最大70ミリに及んでいたことが判明。同社の内規で定められている整備基準値19ミリを大幅に上回っていたが補修されることなく放置されていた。

 列車の走行中には、車輪がレールを左右に押す力(横圧(おうあつ))がかかる。安全委は、現場付近の異常が放置された結果、通常より大きな横圧がかかりレール幅がさらに拡大した上、現場の緩い左カーブではレールを外側の方向に傾ける力も加わり、脱線に至ったとみている。

 安全委によると、レール幅の広がりが40ミリを超えると脱線の危険が高まる。また、周辺ではレールと枕木を固定する「犬くぎ」が最大25ミリずれており、脱線に影響した可能性があるという。安全委は今後も調査を続け、事故に至った詳細なメカニズムの解明を進める。

3.11反原発福島行動へ!緑&クララのラップ『ド』

【速報】法大「暴処法」無罪確定!!

検事は上告できず!

完全勝利!!
内実ともにポポロを超えた!!

公安・法大当局は謝罪しろ!!
3・14法大弾圧を許さない法大生の会のブログから転載
【速報】法大「暴処法」無罪確定!!
検事は上告できず!
完全勝利!!
内実ともにポポロを超えた!!
公安・法大当局は謝罪しろ!!
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ポポロ事件
東京大学の劇団ポポロが、1952年2月20日、東京大学本郷キャンパス法文経25番教室で 松川事件をテーマとした演劇を行った (これは大学に正式な許可を得て行われたものであった)際、 演劇会場に潜入していた4人の私服警官を学生が摘発し、 これらの警察官3人の身柄を拘束して警察手帳を奪い、謝罪文を書かせた。 その際に、2人の学生らが暴行を加えたとして、 暴力行為等ニ関スル法律により起訴された。 一審は、学生の行為が大学の自治を守るためのものであるゆえに、 正当であるとし、学生を無罪とした(東京地方裁判所昭和29年5月11日判決)。 さらに、二審(東京高等裁判所昭和31年5月8日)も一審を支持したため、検察が上告。  

 しかし、これに対して最高裁判所昭和38年5月22日大法廷は、 原審を破棄し、審理を東京地方裁判所に差し戻しした。 「大学の学問の自由と自治は、大学が学術の中心として深く真理を追究し、 専門の学芸を教授研究することを本質とすることに基づくから、 直接には教授その他の研究者の研究、その結果の発表、 研究結果の教授の自由とこれからを保障するための自治とを意味すると解される。 大学の施設と学生は、これらの自由と自治の効果として、 施設が大学当局によって自治的に管理され、 学生も学問の自由と施設の利用を認められるのである。」 しかし、「政治的社会的活動に当たる行為は大学の自治の範囲に含まれず、 実社会の政治的、社会的活動に当たる行為をする場合には大学の自治と自由は享有せず、 ポポロ劇団の発表は反植民地デーの一環として、 松川事件に取材した演劇活動を行うことを告げずして、 教室使用許可を受けてかかる演劇を行いその際資金カンパや渋谷事件の行われたとすれば、 これは、教室の許可外目的の使用であり、本件集会は、 真に学問的な研究と発表のためのものでなく、実社会の政治的社会的活動であり、 かつ公開の集会またはこれに準じるのもであって、大学の学問の自由と自治は、 これを享有しないといわなければならない。したがって、 本件の集会に警察官が立ち入ったことは、大学の学問の自由と自治を犯すものではない」 として、審理を東京地方裁判所に差し戻した。

差し戻し後、被告人は第一審で有罪とされ(東京地方裁判所昭和40年6月24日判決)、控訴・上告も破棄された(東京地方裁判所昭和41年9月14日判決、 最高裁判所昭和48年3月22日判決)。

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昭和27年/1952年は、こんな年! 主な出来事
 1月1日 スターリン、日本国民に新年メッセージ。
 1月16日 吉田首相、ダレス書簡(国府との講和約束)を発表。
 1月21日 札幌市で白鳥一雄警部射殺される(白鳥事件)。
 2月8日 改進党結成(幹事長・三木武夫)。
 2月15日 日韓正式会談開始。
 2月19日 青梅線小作駅から貨車4両が暴走(
青梅事件)。
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http://www004.upp.so-net.ne.jp/imaginenosekai/omejikenn.html

2月19日早朝、青梅線小作駅構内に留置してあった4両の貨車が動き出し、そのまま傾斜のある本線に流出した。暴走した貨車は羽村駅を通過し福生駅の引き込み線に入って停車中の貨車に激突、大破した。

国鉄は当初、人為的なミスとして内部処理したものの、青梅線では前年の1951年9月から12月に至るまで列車妨害が連続して発生していたことに加え、ほぼ同時期に無人列車が暴走して6 人の死者を出した三鷹事件が発生したことなどから警察は日本共産党関係者の犯行を疑い捜査。翌1953年に青梅・羽村・福生の共産党活動家他10人を鉄道往来妨害の容疑で逮捕し、起訴に踏み切った。

第1審および控訴審では、被告全員に有罪判決が下ったものの、その後国鉄の事件記録が発見されたり、有罪の決め手となった自白が拷問によるものと判明。1966年に最高裁判所は審理を東京高等裁判所に差し戻し、2年後の1968年に被告全員の無罪が確定した。
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青梅事件は、地元西多摩でも忘れられつつある事件である。戦後の混乱期に多発した冤罪事件の一つであり、警察が拷問による自白を基に事件を捏造した権力犯罪であった。逮捕・起訴された10人は最高裁まで闘い全員無罪を勝ち取ったが、冤罪を晴らすためには15年の歳月を必要とした。
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 2月20日 東大生、学内のポポロ座公演会場に潜入の警官摘発、警察手帳押収(
東大ポポロ事件)。
 2月28日 日米行政協定調印。(米軍駐留の条件規定)。
 3月14日 企業合理化促進法公布。
 4月1日 琉球中央政府発足。
 4月9日 日航機「もく星号」が伊豆大島・三原山に墜落。
 4月10日 NHKラジオが「君の名は」の放送開始。
 4月11日 ポツダム政令廃止の法律公布。
 4月21日 公職追放令廃止。
 4月26日 海上保安庁法改正公布。
 4月28日 対日講和・日米安保両条約発効。独立を回復。極東委員会・対日理事会・GHQ廃止。
 4月28日 連合国占領軍の郵便物・電報・電話の検閲に関する件を廃止する法律施行。
 4月28日 日本・中華民国平和条約調印。
 
5月1日 血のメーデー事件(第23回メーデー。デモ隊、皇居前広場で警官隊と乱闘。
 5月7日 刑事特別法公布。
 5月9日 早大事件(警官隊、早大の抗議集会に突入)メ。
 5月9日 日米加漁業条約調印。
 5月29日 国際通貨基金(IMF)・世界銀行が日本の参加を承認。
 6月1日 日中貿易協定調印(北京)。
 6月6日 中央教育審議会設置。
 6月9日 インドと平和条約調印。
 7月1日 住民登録実施。
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これは、ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%B7%B9%E4%BA%8B%E4%BB%B6
三鷹事件は、1949年(昭和24年)7月15日に日本・東京都北多摩郡 三鷹町(現・三鷹市)と武蔵野市にまたがる日本国有鉄道中央本線三鷹駅構内で起きた 無人列車暴走事件。同時期に起きた下山事件、松川事件と並ぶ国鉄三大ミステリー...

捜査当局は、1949年(昭和24年)8月に事故によって全国ストライキを起こし、それを契機に革命を起こすという動機で、国鉄労働組合(国労)組合員の日本共産党員10人と非共産党員であった元運転士[1]の竹内景助による共同謀議による犯行として彼らを逮捕した。そのうち、共産党員1人についてはアリバイが成立したため、不起訴として釈放されたが、残りの共産党員9人と竹内が起訴され、さらに2人が偽証罪で起訴された。**************************
行政機関職員定員法
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6

1949年(昭和24年)、中国大陸では国共内戦における中国共産党軍の勝利が決定的となり、朝鮮半島でも北緯38度線を境に共産政権と親米政権が一触即発の緊張下で対峙していた。このような国際情勢の中、日本占領を行うアメリカ軍を中心とした連合国軍は、対日政策をそれまでの民主化から反共の防波堤として位置付ける方向へ転換した。まずは高インフレにあえぐ経済の立て直しを急ぎ、いわゆるドッジ・ラインに基づく緊縮財政策を実施する。同年6月1日には
行政機関職員定員法を施行し、全公務員で約28万人、同日発足した日本国有鉄道(国鉄)に対しては約10万人近い空前絶後の人員整理を迫った

同年1月23日に実施された戦後3回目の第24回衆院総選挙では、吉田茂の民主自由党が単独過半数264議席を獲得するも、日本共産党も4議席から35議席へと躍進。共産党系の産別会議(全日本産業別労働組合会議)や国鉄労働組合もその余勢を駆って人員整理に対し頑強な抵抗を示唆、吉田内閣の打倒と「人民政府」樹立を公然と叫び、世情は騒然とした。下山総裁は人員整理の当事者として労組との交渉の矢面に立ち、事件前日の7月4日には、3万人の従業員に対して第一次整理通告(=解雇通告)が行われた。
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http://matome.naver.jp/odai/2135762122517843001

国鉄三大疑惑とは?
国鉄三大疑惑事件とは、日本が連合国軍の占領下にあった1949年の夏に相次いで発生した、日本国有鉄道にまつわる真相に謎が残る三つの事件のこと。

下山事件:1949年7月5日朝、国鉄総裁下山定則が出勤途中に失踪し、翌6日未明、常磐線の北千住 - 綾瀬駅間で轢死体となって発見された事件。
三鷹事件:1949年7月15日、中央本線三鷹駅で無人列車が暴走した事件。死者6人、負傷者20人を出した。
松川事件1949年8月17日、東北本線松川 - 金谷川駅間で故意にレールが外され列車が脱線した事件。死者3人を出した。

連合国軍占領期の1949年(昭和24年)7月15日午後9時23分に、国鉄三鷹車庫(現・三鷹車両センター)から7両編成の無人電車が暴走。三鷹駅の下り1番線に進入した後、時速60km程のスピードで車止めに激突し、そのまま車止めを突き破って脱線転覆した。これにより、脱線転覆しながら突っ込んだ線路脇の商店街などで、男性6名が電車の下敷となり即死。また負傷者も20名出る大惨事となった。

事件の不可解ななぞ
竹内景助の単独犯として死刑判決を受けた当事件であるが、民主化を進めてきたGHQは、まだ戦後の混乱期の中で共産党や労組の台頭に危機を感じ急遽右旋回させレッドパージをはじめ労組のスト中止や公務員の100万人もの大量首切りなどがあり、
国鉄にも10万人規模の合理化が背景にあり、この3事件は米主導による労組・共産党弾圧のためのフレームアップ事件と見られている。

無実の罪で殺された?竹内容疑者
この『三鷹事件』は当初、検察は労組・共産党の共同謀議と共産党員11名と非党員の竹内を逮捕起訴した。竹内は当初否認したがその後→自白(単独犯)→共犯→単独→無罪(1審22回公判)→単独(控訴審)→無罪主張(上告審)と7回も変遷したが、これは検察の弾圧や誘導によるものであった。

 一審の無期懲役判決後、控訴審は書類審査だけで無期から死刑判決に変更し、上告審でも口頭弁論も開かず8対7の1票(人)差で上告を棄却し死刑を確定させたことに、当時の少数意見判事は違憲とさえ発言している。時の最高裁長官は田中幸太郎であり、彼は米軍立川基地拡張の砂川裁判で「在日米軍違憲判決」(伊達判決)に、米から高裁を飛ばし最高裁への跳躍上告の圧力を受け入れ合憲として長官である。
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 7月19日 第15回五輪ヘルシンキで大会に日本は戦後初出場。
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何んで
破防法成立が抜けてるのだ!

これは、ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%B4%E5%A3%8A%E6%B4%BB%E5%8B%95%E9%98%B2%E6%AD
%A2%E6%B3%95
破壊活動防止法、昭和27年7月21日法律第240号)は、暴力主義的破壊活動を行った団体に対し、規制措置を定めると共に、その活動に関する刑罰規定を補正した日本の法律。特別刑法の一種。全45条。合わせて公安調査庁が発足。
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 8月28日 衆議院抜き打ち解散。
 10月1日 第25回総選挙、自由党過半数当選。
 11月27日 池田勇人通産相、倒産・自殺もやむなしと発言。28日不信任案可決、29日辞任
 12月20日 東京・青山にボウリング場第1号が開業。
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昭和27年/1952年は、こんな年!
http://greenhat.s1.xrea.com/history/27.html
 [国内]
対日講和条約と日米安保条約が発効し、日本は独立を達成。日本共産党主流派によるとされ
る騒乱事件が各地で続発、メーデー事件や新宿事件がおきた。NHKラジオ「君の名は」の
大ヒット、真知子巻き流行。

 [国際]
第15回五輪ヘルシンキ大会開催。
 [流行語]「黄変米」。「火炎びん」。「さかさくらげ」。
 ●「テネシーワルツ」 歌 江利チエミ。
 ●「リンゴ追分」 歌 美空ひばり。
●「芸者ワルツ」 歌 神楽坂はん子。 
[流行・ファッション]真知子巻き流行。透視ナイロンブラウス流行。
 [おかし]フルタ製菓、「ソフトチョコレート」発売。 
 [漫画] 「鉄腕アトム」手塚治虫。

 [映画]
 ●「生きる」
 出演:志村喬、監督:黒澤明。
 ●「原爆の子」
 出演:乙羽信子、滝沢修、宇野重吉、監督:新藤兼人。
 ●「山びこ学校」
 出演:木村功、滝沢修、東野英治郎、監督:今井正。
 ●「真空地帯」
 出演:木村功、利根はる恵、監督:山本薩夫。
 ●「天井桟敷の人々」
 出演:アルレッティ 監督:マルセル・カルネ(フランス)。
 ●「風と共に去りぬ」
 出演:ヴィヴィアン・リー、クラーク・ゲイブル、監督:ヴィクター・フレミング。
 ●「第三の男」
 出演:ジョセフ・コットン、オーソン・ウェルズ、監督:キャロル・リード。
    全学連福島ブログ


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