日 誌 |
2014年2月⑥ |
2月12日(水) |
残り雪の掃除 神保さんから漬物の差し入れ |
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昼食は定番・三陸のサンマ干し | 差し入れの厚焼き卵 | 舞茸ご飯 |
豚汁 | 辛子白菜漬け | |
「前進」の読み合わせ | 差し入れの葉わさび漬け | 差し入れの西京味噌の素 |
3時のオヤツ・リッちゃん作・バレンタインケーキ | ||
差し入れ・北海道・留萌の巨大・水だこ | 昆布・カツヲダシを作り | |
たこシャブに。5~6000円とられそう | ||
シャブ用、大根・人参をピーラーで 削いで、水菜 |
新じゃが・浅利の洋風煮 | 五目厚揚げ焼き |
10人で食べても余るので 地域の人にご相伴 |
「世界の書道家」ノブオちゃん登場 | ノブオちゃん一筆お願い。 「街」のテーマ 「個に死して、類に生きる」 |
「世界の書道家」ノブオちゃんに、「街」のテーマ『個に死して、類に生きる』を一筆してもらう 鈴木たつおさんの言う「労働者階級の本質は…裸一貫で生まれ、裸一貫で死んでいく労働者。失うべきものは何も持たない。ゆえに全世界を獲得できる! 獲得しよう、獲得したい、そういう階級としてあると確信してたし、確信した!」 |
全学連福島ブログ |
救援本部ニュース533号 2014.2.12 福島の子どもたち 甲状腺がん、疑いも含め75人に これでどうして検討委員会は、「放射線の影響は考えにくい」などと言えるのか! 福島第一原発事故を受けた福島県の県民健康管理調査の検討委員会は、3・11大震災当時に18再以下だった子どもたち約37万人のうち、しこりなどを調べる一次検査で約25万4千人の検査結果が判明し、1796人が二次検査の対象となり、甲状腺がんと「確定」した子どもは33人、「がんの疑い」は41人、手術の結果「良性」と判明した1人を加えて、75人も出ていることを発表しました。25万4千人で75人。大変な高率です。 しかしこれに対し、なんと検討委員会の星北斗座長は、「現時点では放射線の影響は考えにくい」と述べ、がんの発見率がこれまで考えられていたよりも高いことについては「症状がない人も含めた未知の調査で比較できない」と説明したというのです。 国立がん研究センターなどによれば、十代の甲状腺がんは百万人に1~9人程度とされてきたのです。それに対し、75人を4倍すれば300人。けた違いの甲状腺がんがすでに発生しています。それをいまだに放射線=原発事故の影響とは考えにくいと言い続ける。ほんとに許せない! 福島の切り捨てをさせない、全原発の即時廃炉、再稼働と被ばくを許さない、オリンピックは中止・返上以外ないと訴えた都知事選・鈴木たつお候補に投じられた12684人の強固な思いを基礎に、子どもたちの命を守る闘いをさらに力強く進めていきましょう。 ******************************************** あきらめられるか 忘れられるか 福島の怒りはおさまらない 3・11 反原発福島行動’14 2014年3月11日(火)午後2時 福島県郡山市総合体育館 3・11反原発福島行動実行委員会 ******************************************** 子どもたち、働く人たちの命を守る! みんなのよりどころ、ふくしま共同診療所の建設・拡充にご協力を |
ブラジルでバス料金値上げ反対 ロビンフッド デモ 千余人が中央駅を占拠…無料乗車運動を展開 |
http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/intl/1392076600982Staff チョン・ウニ記者 2014.02.10 19:05 |
ブラジルのリオデジャネイロ当局の交通費値上げの方針に反対し、デモ隊が主要な駅を占拠して通勤客が無料で乗車できるように乗下車システムを統制した。 最近のガーディアンによれば、2月6日、約千人がブラジルのリオデジャネイロ当局による交通費値上げの方針に反対し、セントラル駅でデモ行進、駅と周辺のバス停留場を占拠して、その後、改札口を壊して通勤者を無料で乗車させるロビンフッド・デモを行った。 警察当局は、デモ隊にペパースプレー、催涙弾と閃光弾を投入して阻止しようとしたが、成功しなかった。 [出処:http://www.popularresistance.org/] 平和なデモ行進の後、数十人のブラックブロックの活動家が全力で疾走し、警察が駅の扉を閉める前に駅に入り、十字型の改札口を破壊して通勤者が料金を払わずに乗車できるようにした。 まもなくデモ隊は駅を埋め尽くしてドラムを叩き、歌いながらサンバを踊ってデモを行った。 数千人の通勤者はセントラル駅で破壊された改札口を通りプラットフォームに入った。 この日、デモ隊は駅の外にある券売機に火をつけるなどして当局のバス値上げに激しく抗議し、警察と対峙している時に20人ほどが連行された。 今回のデモは最近、リオデジャネイロのエドゥアルド・パエス市長が2月の9日からバス代を2.75レアルから3レアル(約130円)に値上げする方針を発表したことで発生した。 この費用は、月最低賃金724レアルの通勤者にとって、収入の6分の1を越える重い水準だ。 ブラジルでは昨年6月、当局のバス代値上げで全国80の都市で百万人以上が街頭デモを行うという全国的な騒動を触発した。 当時、デモ隊はバス代値上げの問題から、さらに住居、教育、医療福祉などのブラジル社会全般の問題を全面的に提起した。 威力的な路上デモの圧力の下で当時の料金値上げ計画は取り消されたが、リオデジャネイロ当局が値上げを持ち出したことで、また問題になった。 退勤中だった43歳のファビアナ・アラゴンは「このデモを完全に支持する」とし 「月給1000レアルの3分の1を交通費に使っているが、汚い車内で満員の乗客と共にエアコンもなく通わなければならない」と話し 「ひどい状況」だと付け加えた。 デモの参加者は6月12日に始まるワールドカップまで、さらに多くのデモが行われると予想している。 デモに参加した21歳学生ヤスミン・トゥハブナは 「政府は値上げではなく、サービスを向上させろ」とし 「ワールドカップの時になれば、もっと多くの集会があるだろう。 ワールドカップは不平等を悪化させる」と話した。 原文(チャムセサン) 翻訳/文責:安田(ゆ) 著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可( 仮訳 )に従います。 |
2月11日(火)休日 |
夕食は参鶏湯に中華めんを加え | 小龍包 | カトちゃん定食 |
ハネやんの太鼓バック | タムタム・第2号 | 新ジャンベ |
階級的労働運動の新時代に向けて、「街」太鼓隊バージョンアップ | ||