不当捜索に抗議し、 |
→ | 「オープンスペース街」を守る賛同署名運動 | |
賛同署名用紙はこちらからプリントアウトできます。 回りの作業所、福祉労働者、労働組合などに広げてください。 http://rentaiunion2007.web.fc2.com/matisyomei.pdf |
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月 | |
トップの頁 | 暫定的「トップ頁」 |
1日 | 公安1課の不当家宅捜索 |
2日 | 連日のガサ/午前中、練馬区に申し入れ行動その後、区職労を訪ねました/しいなさん、たみとやが激励のプレゼント―檄ベジアレ/報道4社が来て、記者会見 |
3日 | ギターが目茶苦茶うまい森川弁護士 |
4日 | ガサ以来初めての「街」屋台。今、テレビで話題の「街」で~す。今日・圧倒的に受けたキャッチコピー |
5日 | 怒りの横断幕、完成!/陣中見舞いコロンビアの餃子? |
6日 | 「街」への不当な家宅捜索弾劾&第15回ふくしま共同診療所支援ライブ |
7日 | 6・7国鉄闘争全国運動集会 |
8日 | 「街」日誌版を復活 |
9日 | 「街」を作った理由 |
10日 | 「作業所を立ち上げた時の“街”、そして今」 |
11日 | 弾圧を受けた通所者からカンパです/地域の人の怒りの声 |
12日 | 大量の団結・寿司の差し入れ |
13日 | 沢山の応援のメッセージ/「街」への不当な家宅捜索弾劾&第16回ふくしま共同診療所支援ライブ |
14日 | ニーメラー牧師の告白 |
15日 | 新しい立看板、製作中! |
16日 | 火曜恒例・千葉の新鮮・鮮魚 金目・ホウボウ・スズキ・アジ・イサキ・カマスの到着 |
17日 | 「人生劇場」=「街」劇場カラオケDVD |
18日 | 朝、通勤前、「街」屋台街宣 |
19日 | 反原発福島行動の皆さんからの感動的な檄布&メッセージ |
20日 | 第17回ふくしま共同診療所支援ライブ船長、渾身のライブ 船長・タイマーズ風、現場帰り姿 |
21日 | 現代の名工受賞記念「我道一路」 うんめ |
22日 | 休日ですが、今日もやってます、「街」屋台!/元・МL派が来た |
23日 | 今週の千葉鮮魚。キンメダイ、真コチ、マダ |
24日 | ますのすし、いただきます |
25日 | 八尾北より元気の出る熱い応援メッセージ |
26日 | 「心の病」労災認定、過去最多 背景には長時間労働 |
27日 | 「街」への不当な家宅捜索弾劾&第18回ふくしま共同診療所支援ライブ |
28日 | 6・28集会 |
29日 | 障害者からの手紙 |
30日 | 弾圧粉砕の源、今週の千葉・鮮魚。鯛、金目鯛、真ゴチ |
6月19日(金) |
反原発福島行動の皆さんからの感動的な檄布&メッセージ |
昼食は差し入れ・玉子で親子丼 | ||
差し入れ・酒 | ||
夕食は差し入れ・団結・ロールキャベツ | ソーキの煮物、 | ハネやん特製レバニラチャンプルー |
唄います | ||
唄います | 唄います | |
唄います |
地域の声 |
・世の中の空気を明るく、みんなでよい空気を作り幸せになりましょう! 「街」に家宅捜索なんて、おかしいよ。今の社会は、変な空気だ。戦争の前みたいだ。 ・安倍なんて、誰も支持してないよ。言っていることが変だもん!... ・ここの場所が無くなると困る!先ず、戦争は絶対反対 男の子3人いるから切実よ。孫も男の子だし 私は戦争体験しているから本当に嫌! ・あら、やだ!私がそこにいたら、「あんたたち!何をしに来たのよ!」って、警察に言ってやるわよ。説教してやるわ。わたし、その時、そこにいたら、そういうの、絶対に言うわ!! 「あんたたち、性格が悪いわね」って言ってやる! |
今日の学習会 |
【1】権力の不当捜索との闘いについて ●前進社 国家賠償請求裁判に関して (1)経過 ・被疑事件 2009.10.16 法政大学正門前での公安条例違反事件(逮捕・釈放) ガサの口実つくりのための逮捕 ・不当捜索 2009.10.23 前進社不当捜索 押収物 メディア類(パソコンなどに使う記録媒体) 1223点を含む14 1 8点 ・背景 2009.5 法大暴処法弾圧(学生11人逮捕、5人起訴) 8.30 衆院選民主党勝利 政権交代へ。(政権が代わっても、警察権力機構は温存) 9月 革共同 綱領草案採択 11月全国労働者大会/5・27国労臨時大会闘争弾圧での暴処法を粉砕 2010 4.9 国鉄闘争幕引きの4・9政治和解 6.8 国鉄闘争全国運動はじまる ・国家賠償請求裁判 ・一審判決 2 0 1 4.10.31 都(警視庁)に一部賠償命令。大量のメディア類を無差別に押収したことの違法性は認めず 家宅捜索の責任者2人を含む4人の警察官を法廷に引きづり出した。(普段は偉そうにしているが、裁判所では小心者を暴露) 警視庁のウソの主張に疑問をもった裁判官が前進社の現場検証をおこなった 警視庁の主張は、無差別に大量押収したのは「抗議行動が強かったから」とするデタラメなもの。事実は逆で、無差別に押収し たから抗議が強くなった 裁判所は、核心部分の違法性は認めず、マイクや旗竿の押収や、未使用のメディア、音楽類は無関係だと、違法性を認めた ・双方が控訴。 ・2 0 1 5.6.16に事実上の「結審」 (2)不当捜索とのたたかいは、現場の力関係で決まる ・権力は反撃しなければ、どこまでも攻撃をエスカレートする ・権力は平気(裁判所では、公安の星なんて、震るえていた)でウソをつく ・現場の攻防の戦闘性が一切 (3)勝利のために ・不当攻撃は、権力の危機のあらわれ ・団結の拡大が総括軸 |