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不当捜索に抗議し、 |
| １日(土) | 「街」不当逮捕弾劾・即時釈放を訴えるビラ をまきました |
| ２日(日) | 障害者作業所つぶしに動く公安警察 |
| ３日(月) | 差し入れ・北海道の帆立 |
| ４日(火) | 福島の皆さんから、まとまったメッセージ |
| ５日(水) | 店内「義勇兵」がウジャウジャ |
| ６日(木) | 「街」弾圧は既に全国・世界の労働者の団結に転化している！不起訴奪還をかちとろう！ |
| ７日(金) | 差し入れ・ハーゲンダッツ |
| ８日(土) | １０日の拘留延長、徹底弾劾！ |
| ９日(日) | 地裁前で、地域で、都内の作業所で、「ひどい政治弾圧！」との反応続出！！ |
| １０日(月) | 女子力・強し 男子力も強し！ |
| １１日(火) | 不起訴奪還をかちとろう！ |
| １２日(水) | 「街」弾圧粉砕は、勾留満期の１４日夕方までの３日間決戦 |
| １３日(木) | 勾留理由開示公判と地裁・検察庁包囲デモ |
| １４日(金) | ２名の不起訴奪還をかちとる！ |
| １５日(土) | ８・１５集会 |
| １６日(日) | 「オープンスペース街」弾圧粉砕の報告ビラ |
| １７日(月) |
「たみとや」登場、差し入れ・たくさん
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| １８日(火) | 「街」奪還勝利会 |
| １９日(水) | 千葉鮮魚、復活！／「愛国」という病、あるいはトラウマ 森川文人 |
| ２０日(木) | 星野暁子さんの徳島刑務所面会報告／良心的不服従と自治体の立ち位置、長野県上伊那郡中川村長 曽我逸郎 |
| ２１日(金) |
| ８月８日（土） |
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地裁前で、地域で、都内の作業所で、「ひどい政治弾圧！」との反応続出！！ |
| 「街」弾圧は既に全国・世界の労働者の団結に転化している！ 墓穴を掘ったのは、安倍と公安警察の側だ！ 倍返しどころでは済まない８月大闘争を巻き起こしましょう！ 不起訴奪還をかちとろう。 |
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１０日の拘留延長、徹底弾劾！ 日帝国家権力・公安よ、何を悪あがきをしているのだ！ だから、おまえらは、すでに「死んでいる！」 取り調べで「これは公安VS中核だ。中核がおこした、どんな小さなことでも事件にしてやる。中核をつぶし、なくすまでやってやる」 お前は、何を言ってるのか分かっているのか！ 「革共同と階級的労働運動の前進におぴえる日帝権力中枢は、戦争法案の強行と一体で、東京北部で闘う労働者・住民と地域の障害者の寄る辺となっている『街』へのデッチあげ弾圧など、闘いの破壊を狙う一大反動をしかけてきた。」 「これを革命情勢に接近していく＜動一反動一動＞の革命的ダイナミズムとしてとらえ、大反動をも餌食として、15年前半の決戦に勝利したのである。」 |
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| 昼食はカヤク（大葉・茗荷・葱・錦糸卵・胡麻・梅ジャコ）そーめん、 | ||
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| お稲荷さん | 差し入れ・カボチャ煮 | |
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| 三里塚の野菜の日 | 差し入れ・豚肉 | ブーちゃんの変顔 |
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不当家宅捜索・不当逮捕弾劾＆第２４回ふくしま共同診療所支援ライブ、午後６時前スタート |  |
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| 夕食は、差し入れ・豚肉、塩麹漬け鶏、 | オイスター焼きそば | |
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| 桜海老チャーハン | 野菜（玉ねぎ・ピーマン・田舎のトウモロコシ、差し入れ・ナス)、 | |
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| 不当家宅捜索・不当逮捕弾劾＆第２４回ふくしま共同診療所支援ライブ、 | ||
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| ライブ後、大交流会。差し入れ・韓国のチャメ、 | ||
| 安保法制で自衛隊の退職者が続出！ 2万人説も …安倍政権が進める経済的徴兵制で「貧乏人から戦場へ」という国に |
| リテラ http://lite-ra.com/2015/08/post-1365.html 今回の安保法案で大きな注目を浴びた自衛隊。国会審議でリスクの問題が争点になるなか、自衛隊に関する様々な問題も噴出している。 自殺率の高さ、いじめ、陰湿な退職妨害など精神的肉体的苦痛が多く、ブラック企業と化した内部事情。また安倍政権になって「人を殺すための訓練」をスタートさせ、また戦死を想定した“遺書”の強制や家族連絡カードへの記入を義務化するなど、“安保法案制定後”を想定した数々の動きも顕著化している。 そしてもうひとつ、安保法案制定後に危惧されているのが自衛隊員の人手不足だ。戦闘地域に派兵され生命さえ危ぶまれるなか、自衛隊を希望する若者が激減するのではと指摘されるのは当然だろう。 しかし実は自衛隊の人手不足は、既に始まっているという。これを公表したのは沖縄選出の社民党衆議院議員・照屋寛徳氏だ。照屋氏はこれまでもイラク帰還自衛隊員の自殺に関する答弁を引き出すなど自衛隊問題に造詣が深いが、最近も防衛省の内部資料を入手し、第二次安倍政権下で退職者が激増していたことを明らかにしている。 それによると、11年度の自衛隊退職者は1万940人だったが、14年度には1万2500人。実に1500人以上も退職数が増えているのだ。 これを報じた「フライデー」（講談社）8月7日号の記事によると、その原因として14年1月に行われた安倍首相の施政方針演説で自衛隊の海外派兵について言及したこと、また安保法案について先が読めない不安が自衛隊員のなかで蔓延していることが指摘されている。また、こうした人出不足のため、慢性的に業務多忙になり嫌気がさして辞めるという悪循環さえ起こっている。また任官拒否の防衛大卒業生も、ここ4年間で5倍に急増している。 もちろん安保法案が成立すれば、15年度はさらなる退職者の増加があるだろう。防衛省担当記者がこう明かす。 「いや、すでに退職希望者が続出しているらしい。現場には退職者を出さないように指令が下っているので、上官が必死で引き止めを行っているようですが、もしかしたら、今年度は退職者が2万人を超える規模になるのではないか、ともいわれている」 |
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